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04/14 アカテガニ発見! 〜ミニ開発でいなくなるかも!? [由比ケ浜・材木座]

中潮 晴れ 暖かい 波:コシ


雨が早めに去り、いいお天気になりました!
あんまり気持ちいいから、今年初ビーサン。


さて、タイトルの話に入りましょう・・・

鎌倉の海の東の端っこにある材木座。
その材木座海岸に流れ出る、小さな小さな川があります。
その名も「豆腐川」。
由来は、豆腐が作れるほどきれいだったから・・・だとか。

その川に「アカテガニ(赤手蟹)」がいる、と聞いたときは「うっそ〜」と思いました。
だって、川というにはあまりにも小さく、河口はコンクリで固められ、
数十mもさかのぼると、道の下(暗渠:あんきょ)に入ってしまい、
川らしい姿とは思えなかったから・・・。



が! ついに、今日、アカテガニを発見!
甲幅の大きさ、推定3cmぐらい。なかなかの存在感。
いい年をして、かなり興奮しました。笑


実は、見えない川をもう少しさかのぼってみると、
沢のような水の流れが見える部分(開渠:かいきょ)もあり、
樹々の下に水が流れ、苔むした鎌倉らしい風景があること
つい最近知りました。


アカテガ二とかって、こういった湿地とか森に住んでいるんですってね〜。
4〜5mの木の上に登ることもあるとか・・・すごい。
でも、生まれるところは海。
7〜9月の大潮の夜、母蟹は海辺で幼生を海に放すそうで・・・見たい!

豆腐川のアカテガニ、実は今、ちょっと危機なんです。
宅地造成にともない、現存する開渠部分を暗渠にし、
道にする・・・という話があるそうです。
大きな大きな木も切ってしまうそうです。

海があり、森があり、そんな場所なら人が住んでいる場所でも普通にいる蟹たち。
けっして珍しい蟹ではない・・・だけど、やっぱり、豆腐川からいなくなったら悲しいな。


nice!(1)  コメント(3) 
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コメント 3

尚 nao.

アカテガニ
今や珍しい存在になりつつありますよね。
県内だと小網代湾周辺が有名ですけど。
鎌倉や逗子、葉山あたりでは、あのような大群は見られないだろうなぁ。

しかし宅地造成…。
その宅地を買うような人たち。きっと大層なお金持ちなんでしょうけど
それでも何を求めて鎌倉に住もうと思うんでしょうね。
小さな川があったり、大きな木があったり、それが鎌倉の住環境としての魅力では?
本末転倒な気もするんですけどね…。
by 尚 nao. (2007-04-15 23:36) 

ちほ

きれいな海!画面を通して見てても気持ちいい眺め。癒されます♡
で・・・、鎌倉の町の一角も見られてなんだかうれしい。
「鎌倉」のこと自体はほとんど知らないけど、自然もちゃんと残ってるんだ。
いつまでも人間も動物も木やコケも暮らしやすい町だったらいいな。
そうやっていつまでも憧れの存在であることが「鎌倉」ってことなんじゃないかと
よそ者のわたしは思っちゃいます。
by ちほ (2007-04-25 22:33) 

horizon-blue

★尚 nao. さん、ちほさん、こんばんは。

この記事から2週間がたち、現地は一部、木が伐採され始めています。大きな木は、まだ無事のようです。
切られていたら悲しいから、私は見に行っていません。
こういった話は、鎌倉だけに限らないと思います。
自然破壊は、経済優先の世の中である限り、止まらないのでしょうね・・・日本は、地球はどうなっちゃうのでしょうか?
by horizon-blue (2007-04-26 22:25) 

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